コラム
IP無線を使ってみました。【八重洲無線 SRNX1】
目次
IP無線を使ってみました。【八重洲無線 SRNX1】
今回の使用機種は八重洲無線のIP無線『SRNX1』をテストしました。
『SRNX1』はLTE回線とWi-Fiを利用できるので事務所側をWi-Fiに移動側をLTE回線でテストを行いました。このテストは災害時等にどちらかのネットワークがダウンした場合を想定したものでBCP対策用通信機としての実証テストでもありました。
通信は①移動側は埼玉県飯能市の宮沢湖と②事務所側は東京都杉並区荻窪の間で行いました。IPの通信箇所は下記の図の通りになります。
テスト時のネットワーク概念
実験結果
WI-FIとLTEの通信テストは全く問題なく通話品質の高い通信となりました。
IP無線機はメーカーによって利用されているコーデック(アナログ・デジタルを変換するソフトウエア)が異なる場合があり、音声通信をするうえで音質等が異なってきます。
コーデック以外にもスピーカーやマイク等の影響もありますが『SRNX1』は他のIP無線機と比較してとても聞きやすい製品になっていました。
設定で同時通話モードになりますので無線機に不慣れな方でも通信が簡単にできます。
まとめ
ビルや工場内のLTE不感帯で利用やBCP対策としての機器としても一押しなIP無線機です。是非、デモ機を手に取って実感してみてください。
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